2023-10-04 割と薄めに ひとつずつ 手放していく 話すように 花束になるように 不器用な私だから 笑い方は、人一倍美しかった 泣き顔なんて 惹かれてしまうものだった しゃぼん玉のように消えたよ 「愛されたかった」