椅子が一つあったの、不思議な場所に。 小さくて白い椅子を見つけてからの僕は 毎日笑えてさ、自分でも驚いていたんだ いつもみたいに、君に会いに行った 溶けていた けれど、泣けなかった僕を許して 明日は雨予報 僕は白色の君が嫌いだったよ
あれは、いつのことだったのか 小さくなってしまった、ゆるい灯火 まだ覚えていたいよ 覚えているよ 僕はくだらない生き方を選びたい 何歳になっても 変わらないで 夕焼けに誘われた
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